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映像制作の中期段階

実際の撮影には、大勢のスタッフのスケジュール調整が伴います。

本編集

仮編集が終了した後、その内容に基づいて基づいてグラフィック、テロップ、音声を加える最終段階の編集に入ります。一般的にはコストや手間を省くために、画像の編集が終了した段階でBGM、ナレーションの録音、編集に入ります。BGMは著作権フリーの物を使ったり、オリジナルの音楽を制作してスタジオで録音したりします。テロップの挿入位置やBGMの音量など、見ている側の興味を惹きつけて飽きさせない技術が必要になります。

試写

本編集が終わった段階でそのままメディア化、納品という場合もありますが、本編集が終了した段階で、もう一度クライアントに試写を頼んで確認を取り、その段階で問題が無ければメディアとして仕上げるという映像制作会社もあります。試写の方法は映像制作会社の試写室を使う、自社サーバー上にムービーファイルをアップロードしてクライアントに確認してもらうといったやり方があります。

メディアコピー、納品

マスターテープを元に、クライアントに引き渡すメディアに映像を複製します。メディアの種類は様々ですが、ビデオテープ、DVDが主流で、テレビCMや通販番組であれば放送業務用テープで、ストリーミング再生等動画配信が目的の映像であればデータでの納品もあります。配布目的であれば、映像制作会社によってはDVD、ビデオの大量プレス、パッケージの大量複製を行ってくれる事もあります。

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